福祉作文を募集します！

2022年07月1日

作文を通して、福祉に対する理解や認識を深めるため、「身近な福祉問題や活動」をテーマにした作文を募集します。

■テーマ：
(1)老人や障がい者に対する思いやりの心や、やさしい心情にあふれたもの。

(2)地域の住民としてボランティア活動への参加、老人や障がい者、青少年に住みよい社会を築くよう努力したいという願いや体験等。

(3)地域福祉や在宅福祉の進め方、家族について、高齢社会に備えての考え方や意見等。

■応募資格：市内に居住する人又は、市内に通勤・通学する人であれば、どなたでも応募できます。

■応募方法：原稿の表紙に、題名・学校名（住所）・氏名（ふりがな）・学年（年齢）・職業・連絡先（電話番号）を必ず記入してください。

■応募細則：
(1) ４００字詰原稿用紙(20×20でＡ４判限定)３枚以上５枚以内

※ 鉛筆Ｂ以上、原本提出のこと

(2) 応募作品は、未発表のものに限ります。

(3) 応募作品(原稿)は、返却しません。

(4) 応募作品の版権、使用権は主催者に帰属します。【福祉作文集の作成等】

■応募締切：令和4年９月９日（金）

■問合せ及び提出先：〒678-0232　赤穂市中広２６７赤穂市社会福祉協議会（総合福祉会館内）℡４２－１３９７

■審査：主催者側にて行います。（小学生の部・中学生の部・高校生以上の部）（１０月上旬頃）

■発表：入賞作品の発表は、赤穂市社会福祉協議会広報「あこう社協だより」紙上にて行います。入賞者の方へは、直接ご本人宛に通知します。

■授　　賞：※表彰は、小学生の部、中学生の部、高校生以上の部の３部門に分けて行います。

１２月の「障がい者週間ともに考える市民のつどい」席上で表彰式を行います。ただし、佳作のみ表彰式は行わず直接ご本人宛に送付します。

応募者全員に参加賞があります。

※表彰式に関しましては、コロナウイルスの状況により、変更になる場合があります。

チラシはこちら