6月1日(火)以降の社協事業の実施および総合福祉会館の使用について

皆さまご存じのとおり、兵庫県全域において緊急事態宣言期間が6月20日(日)まで延長されました。

 

総合福祉会館においては、貸館使用団体に自粛をお願いするものの、行事実施の判断については各団体に委ねることとなりました。県が発表している感染症対策を講じながら、使用をお願いいたします。(手指消毒・検温・参加者の名簿管理など)

 

ただし、機能回復訓練室のヘルストロンについては、期間中は使用できません。

社協事務所および他団体事務所窓口については、通常どおり開いております。

 

社協事業については、感染症対策を講じながら実施する予定です。

中止になる場合は、事業ごとにお知らせいたします。

 

※社会情勢により、急きょ貸館を休止する場合がありますので、ご了承ください。



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