地域の誰もが生活の中で「困りごと」を抱えています。「安心して住みなれた地域で楽しく暮らしていける」を目的に、気軽に「助けて」が言えて「私でよかったら」と地域で相互に助けあえるパートナーサービスのシステムを作ることを目的としています。
モデル地域は、単位自治会です。研修会・座談会・マップ作り等の学習活動と助けあい活動の2本立ての活動を推進しています。
市内の単位自治会または単位自治会を基本とする団体
福祉に関する学習活動・座談会。「地域福祉活動」「福祉マップ作り」など年間を通じて実施する活動。たすけあいのパートナーサービスの推進活動へと繋げる活動。
地域のたすけあいパートナーサービスの推進活動を実施。
初年度:100,000円。2年目以降:50,000円
申請書(申請書のダウンロードのページにあります。)を社協に提出
請求書、振込口座の通帳のコピー
年度の活動終了後速やかに報告書(社協にあります)を社協に提出。
活動時の写真5枚、活動に伴う費用の領収書、請求書のコピーを添付してください。
事業申請書は、トップページの「申請書のダウンロード」に添付しています。
1.上仮屋自治会 2.宮原自治会 3.駅東自治会
4.本水尾町自治会 5.東之町自治会 6.上高谷自治会
7.有年横尾自治会 8.正保橋町自治会